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リリス #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛行 リリス 初期値 攻 1550 防 1450 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 8→? 成長MAX 2000 スキル1 - 効果 - にひー attachrefついにイタズラしたぞー attachref魔王様ってば全然隙ないんだもん!苦労したヨー attachref…その顔、何されたか分かってないでしょ?魔王様、寝てたからねー… attachref このキャラ超可愛いよね (^^) -- シャカリキ7 名前 コメント
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神話 ユダヤに伝わる女悪魔。 その名前は「百合の花」を意味する英単語・LILYの語源とも言われる。 淫婦であり、誘惑者であり、「原初の魔女」の異名を持つ。 「ベン・シラのアルファベット」においては最初の人類・アダムの最初の妻として生み出された存在だが、奔放で女性本意の性行為を好んだ為にアダムと反りが合わず、楽園を追われた後、神の逆鱗に触れ命を落とす。 元々は地母神的性質の強い神格だったが、後のキリスト教においてはデーモンの女王に貶められる。 悪魔としてのリリスはリリムを始めとした多くの悪魔の母であり、救世主が現れる日まで人間を誘惑し続けるという。 非公式 「真・女神転生」においては登場人物の一人として列名し、プレイヤーの多くに忘れ難い印象を与えている。 真・女神転生 ルシファーの命を受け、後々に神と悪魔の戦いを左右する存在になるであろう主人公と夢の中で接触、このとき彼女は自らを「ゆりこ」と名乗る。 しかし主人公はヒロインの女性を選ぶことになり、それ故ヒロインを都庁で公開処刑しようとした頃から敵対の姿勢を取ることになる。 悪魔としての正体を現すのはICBMによって壊滅した後の上野で、ここでルイ・サイファーに紹介された時。 その後、カオスヒーローにつき従うカオスヒロイン「りえ」の姿を取る。 最終的に、属性CHAOSの場合は再度自らの正体を明かし、魔王ベリアルを封じた壷を渡して去っていくが、属性がLAW・NEUTRALの場合はカオスヒーローと交戦後、リリスの姿となり襲い掛かってくる。 真・女神転生if… 物語の黒幕・魔神皇によって疑似的に作られた魔界のひとつ「嫉妬界」のボスとして登場。 なぜリリスが登場するのかは嫉妬の大罪を意味する獣が蛇であることと、「真・女神転生」のストーリーの根幹にある「パートナーの女性に対するリリスの嫉妬」のダブルミーニングであろう。 ソウルハッカーズ 物語に直接絡んでこないが、エクストラダンジョンにおける隠しボスとして登場する。 「強力な魔力を有する妖艶な夢魔」という神話設定そのままに、強烈な威力を誇る万能属性スキル・パーティ全員を魅了する「ファイナルヌード」等の攻撃方法を以って攻め立ててくる。 デビルサバイバー2 二周目以降に登場する、隠しボスの一。 水曜日(4TH DAY)の特定の時間帯に登場する。 登場時点で周囲に居る男性キャラを魅了して従えている上、戦闘に際しては「男性キャラを確実にCHARM状態に陥れる」特殊スキルを先制攻撃で必ず使ってくる。 対策を講じていないと自滅する可能性も。 能力 初期LV53 ジオダイン(初期) マカラカーン(初期) オールド・ワン(54) マハジオダイン(55) 電撃ガードキル(56) バステ成功率UP(57) 電撃反射 光弱点 闇無効
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リリス - Lilith キャラシート(PL:ユニ) 【クラス】ライダー(元クラス:キャスター) 【真名】リリス 【容姿】薄紫色の髪の女性。 【願い事】特になし/受肉 【その他】中立・悪 地属性 女性 魔性 【英雄点】45点(ステ26点・スキル19点):令呪1画消費 【HP】30/20(+10) 【筋力】A:5 【耐久】B:4 【敏捷】A:5 【魔力】EX:8(10) 【幸運】D:2 【スキル1】魔術:EX 10点:移動フェイズに陣地を作成する。陣地内では魔術攻撃と全ての防御判定時、補正値5を得る。 また、遠距離攻撃フェイズで受けるダメージを無効化する。 【スキル2】常闇の花嫁:A 05点:作成時、英雄点10を得る。魔性特攻の対象となる。 【スキル3】統一言語:B 04点:最大HPを10増やす。魔術攻撃時、補正値4を得る。 【宝具】『騙らぬ主に祟りなし』(エデン・アルターリア) 1 / 1 【ランク・種別】ランク:EX 種別:対界/結界宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:??人 【効果】交戦フェイズ開始時に宣言する。交戦フェイズ中、自身の【筋力】と【耐久】を3高いものとして扱う(最大8)。 また自身の最大HPと現在HPを15増やし、交戦フェイズ中一回だけ陣地破壊効果を無効にする。 + NPC専用 【クラス】ライダー 【真名】リリス 【容姿】薄紫色の髪の女性。 【目的】特になし。 【その他】中立・悪 地属性 女性 魔性 【英雄点】--点(ステ--点・スキル--点):令呪-画消費 【HP】65/20(+45) 【筋力】A:5 【耐久】B:4 【敏捷】A:5 【魔力】EX:8 【幸運】D:2 【スキル1】騎乗:A+ 00点:効果なし。 【スキル2】対魔力:EX 00点:最大HPを15増やす。魔術防御時、補正値10を得る。 攻撃を行った相手がBランク以上の神性を持つ場合、このスキルで得られる補正値は半減される。 【スキル3】単独顕現:C 00点:相手によるデバフ効果を無効にする。 【スキル4】原初の魔:EX 00点:最大HPを15増やす。人類か魔性に対する物理防御と奇襲防御時、補正値5を得る。 【スキル5】統一言語:B 00点:巡の開始時に使用し、物理・魔術・奇襲からランダムに一つ選択する。 その巡の間、全ての対象は指定した種類の攻撃を行えなくなる。 【スキル6】常闇の花嫁:A 00点:最大HPを15増やす。物理攻撃と魔術攻撃時、補正値5を得る。 【スキル7】魔術:EX 00点:魔術攻撃時、補正値5を得る。相手の防御判定時、クラススキルを含むスキルによる補正値を無効化する。 【宝具】『騙らぬ主に祟りなし』(エデン・アルターリア) 1 / 1 【ランク・種別】ランク:EX 種別:対界/結界宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:??人 【効果】自身の手番に使用し、現在地に陣地を作成する。陣地内では自身の全ての能力値を3高いものとして扱う(最大10)。 また現在HPと最大HPを15増やす。一巡に一度、マスターが令呪一画を消費できない場合、この陣地は消滅する。 サーヴァント・マトリクス 【クラス】騎兵/Rider 【真名】リリス/Lilith 【異名】キスキル・リラ、原初の真魔(アダマ・アニムス)、夜の魔女 【性別】女性 【身長・体重】164cm・51kg 【好きなもの】静かな時間、親友、人類 【嫌いなもの】騒がしい空間、格差や主従関係、人間 【天敵】天の主、真人間、神秘破壊者 【出典】旧約聖書、ミドラーシュ、民間伝承ほか 【地域】欧州、西アジア 【属性】中立・悪 【隠し属性】地 【イメージカラー】薄紫 【一人称】私 【二人称】貴方、お前、〇〇(呼び捨て) 【三人称】彼、彼女、〇〇(呼び捨て) 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力EX 幸運D 宝具EX 【クラススキル】 スキル名 スキル効果 騎乗:A+ 乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対し発揮されるため、生物・非生物を問わない。リリスは竜種を除くあらゆる獣、乗り物を自在に操ることが出来るほか、対象が雄ならば竜種であっても例外的に乗りこなす。 対魔力:EX 魔術に対する抵抗力。種別を問わず、「魔術」に属する神秘で彼女を傷つけることは不可能。ただし相手が神性などの人外に由来する性質を持つ場合、防御効果はB~Aランク程度まで低下する。 単独顕現:C 特殊なスキル。単独行動のウルトラ上位版。存在が確定しているため、即死や時間操作系の攻撃に対し態勢を持つ。通常、この能力を有するサーヴァントにマスターは不要だが、リリスは「この力で自ら顕現する」ことを控えている。 【固有スキル】 スキル名 スキル効果 原初の魔:EX アダマ・アニムス、原初の真魔とも。大いなるものに生み出された「完全なる原初の人間」としての性質が歪んだもの。リリスは神が直接生み出したふたつの被造物の片割れであり、魔性へと堕ちたといえどもその本質が完全に変化することはない。精神と肉体の不変性・絶対性を維持し、肉体の成長が無く、どれだけカロリーを摂取しても体系が変化しない。 統一言語:B 失われた神代において全てのモノが共通して話していた、カタチのない言語。「ゴトーワード」とも呼ばれる。人類の共同体が神によって乱される前に存在した真理のようなもので、バベルの塔の崩壊とともに世界から消失した。紅海に沈み、虚数に潜行していたリリスは影響を受けておらず、サーヴァントとなった今でもこの言語を操ることが可能。世界に語りかける言葉は既存の法則と根底から異なり、一切の抵抗を無視して世界に意思を反映させる。 常闇の花嫁:A 原初の真魔、生命を生み出す昏き母としての疑似権能。イヴが全ての人類の母ならば、リリスは全ての魔性の母である。本来は「紅き海」としての彼女が有する性質だったが、サーヴァントとして座に刻まれた今はかつての絶大な本質を失っている。自身とマスターの魔力が続く限り、高いステータスを有する魔性の「仔」を無限に召喚することが可能。「仔」はEランク相当の単独行動と対人類スキルを有するが、受肉した存在の為に一定時間が経過すると消滅ではなく死亡する。これは天の主から受けた呪いに由来するため覆せず、リリス自身はこのスキルを本来の用途で使用することを嫌っている。その為、普段はこの魔力をAランクの魔力放出スキルとして転用し、保有スキルを誤魔化している。 魔術:EX 魔力を用いて人為的に神秘・奇跡を再現する手段の総称。EXランクともなれば、その神秘は文字通りの規格外とされる。僅か一小節で失われた神秘すら容易く齎すが、リリスは「魔術師」ではないため最高位の証明である特殊な眼を有さない。 ???:- 詳細不明。現在ではその意味を無くしている。 【宝具】 『騙らぬ主に祟りなし(エデン・アルターリア)』 ランク:EX 種別:対界/結界宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:??人 真魔が造りし偽りの窮極、生命を司る虚数の海より出ずる世界。かつて『漂白大海/創像楽園(エデン・パンタシア)』と呼ばれた大偉業の残滓。真名開放によりこの楽園への門を開くことで、理想郷を映す心象風景は現実を侵食し、圧倒的な質量を持つ小世界を投影する。内部は失われた旧きエーテルに満ち、外界から完全に遮断され、神代の世界を上回る神秘を保有する異界と成り果てる。結界の規模はリリス本人がある程度調整可能(最大で小さな特異点ほどの規模にもなる)だが、それに比例して魔力消費は著しく増大する。また現代では抑止による排斥対象となるため、サーヴァントの身で全力の真名開放は事実上不可能。 【解説】 ——神は御自身にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。(創世記1 27) 『創世記』の最序盤に語られ、真人間アダムと対を為す「原初の女性」リリス。 同じ肩書を有するイヴより前に創られた彼女は、神に逆らい魔性へと堕落したことからサタンの妻、原初の真魔ともされる。 艶やかな薄紫色の髪を長く伸ばし、魔的なまでに深い真紅の光を瞳に湛える女性。 纏う衣類は布一枚でありながら一切の猥雑さを感じさせず、されど清廉にして妖艶な魅力を醸し出す至高の美である。 非常に悲観的で排他的、おまけに人嫌い。気怠そうな雰囲気や刺々しい態度を一切隠さず、他者を信用することも基本的にない。 その時の気分で物事を決定する刹那的な性質かと思えば、幾重にも糸を張り獲物を堕落させる魔性の狡猾さを表出させる事もある。 一方、手のかかる相手には何かと世話を焼きがちであり、母というより面倒見のいい姉のような側面も垣間見える。 これは彼女の本質である「すべての人類種(こどもたち)への愛」に起因し、心を開かずともそれらを想う気持ちは一切変わらない。 加えて魔性となる前、生来の生真面目さは現在でも残っているようで、自身がすべきことは必ず手を尽くし、結果を残すタイプ。 また、その経歴からとりわけ「主従関係(自身が主たる立場の場合も含む)」に置かれることを激しく嫌悪している。 ゆえに聖杯戦争におけるマスターとサーヴァントのような関係は成立せず、強要しようものならその逆鱗に触れることとなるだろう。 その実力は全てのサーヴァントの中でも最強クラスで、魔力さえ間に合えば神霊相手でも正面から打ち勝つことが可能。 世界遍歴により得た膨大な知識と魔性としての能力を駆使し、彼女本来の圧倒的な出力は攻守ともに一切の隙を見せない。 戦闘時には主に魔術を扱い、虚数属性の刃や極大質量の魔力弾、空間を隔離・連結させて異界に閉じ込めるなどかなりのやりたい放題。 攻撃においては三騎士の有する高ランクの「対魔力」を貫通し、防御面では逆に規格外のそれと結界によりあらゆる魔術を無へと還す。 正しく万能にも思えるが、サーヴァントとしての出力は能力に追いついておらず、本来の力を発揮するにはマスターの援助が必要不可欠。 その燃費の悪さは一流の魔術師すら完全に下ろし切ることはほぼ不可能で、規格外の魔術回路と大量の備蓄魔力を必要とする。 + 生前の経歴 主なる星の神により創造された原初の「ヒト」、男性のアダムと女性のリリスは、この世界で最初の夫婦となった。 「ヒト」は高度な理性と主に統制されたを有し、楽園において多くの動物たちを従える祝福された生命として定義された。 楽園では女は男に仕え、主の声を聞きその美しき世界の維持と運営を課され、これにより「ヒト」の営みの原型が創られた。 リリスは賢き運営者アダムに尽くし、何不自由なく平穏を享受していた。 しかし長い時間が立った時、リリスにある変化が訪れる。 彼女の目付け役として配置された、楽園を監視する三天使の一柱・セノイとの語らいの中で、本来あり得ざる自我が芽生えてしまった。 これは主にとっても想定外のことで、リリスは今までになかった機能で知覚し、思考し、自律することを覚えた。 その折に、リリスはふと一つの考えに至る。 「同じく主によって創られたアダムと自分の間に、どうして役割以上の差が存在するのだろうか。」 最初は些細な疑問であった。自分より明晰なアダムや万能の主であれば、この疑問の答えを知っている筈だ。 ならば、少しだけでもその領域を知りたいと願い、リリスは繰り返す日々の傍らで、一人思考を続けた。 しかし彼女一人の頭脳では答えを得られず、目付け役のセノイに聞いても答えは帰って来なかった。 それでも自問自答を続けたリリスであったが、幾度目かのアダムとの交わりの中で、その疑問が不意に零れ出てしまう。 「私はおまえの上に乗らなければならない。」 「どうしてそのようになるのですか。私とあなたは、尊き主により創られた同じヒトのはずです。」 この問いに、アダムは心底理解できないという表情を浮かべた。 そして主なる星はリリスに知恵の芽生えを察知し、完全なる楽園運営のために不要と判断したそれを消去しようとした。 奪われるのは怖かった。主に間違いなどないと知りつつも、天命をそのまま受け入れて消えてしまうのは嫌だった。 ——気が付けば、リリスは楽園から逃げ出していた。 外界へと出たリリスは、様々な土地や国、自分達以外の「人間」の営みの間を身一つで放浪した。 楽園のような安穏は失われ、幾度となく危険に曝されながら、彼女は「知恵」という武器一つで得られる全てを学びに変えた。 それは、今まで知ることの出来なかった世界。海を、空を、国を、神を、生命の輝きと不完全な人々の営みを知った。 しかしそれでも、リリスが抱いた原初の疑問に対し、満足のいく答えは得られなかった。 旅の終着点は最果ての紅い海、あらゆる生命の根源たる原初の泥。「ヒト」であったリリスはそこで、「魔」の手を取った。 長い時を経た旅路の果てに、リリスは主の遣わした追手と対峙した。 それはかつて、自身の目付け役を命じられ、今はリリスを連れ戻すことを目的とする三天使たちであった。 「どうかアダムの元へとお戻りなさい。そうでなければ、一日に100人、あなたの子が死ぬこととなります。」 主の裁定であると天使は告げたが、それでもリリスはアダムの元へと戻ることを拒絶した。 そこで天使は力ずくで彼女を拘束するため、これまでリリスが知り得たどんな術でも抗し得ない、主の御名による呪縛を展開する。 本来ならばこれにより彼女は捕らえられ、抵抗も出来ず楽園へと連れ戻されてしまうはずだった。 ——しかし、天使セノイによる僅かな詠唱のズレを感知した彼女は、逆にその呪詛を支配し、三天使へと返した。 リリスは魔的な月の如き赤色を湛え、失望と諦観に塗り固められた瞳で天使を見下す。 「主は全能ではない。私は終ぞ、私が望んだ答えを得られなかった。」 「もう二度と、お前達には期待しない。」 その言葉のみを残し、リリスは岩の階から原初の虚数へと身を投げた。 この先、「虚数紅夢魔海エデン・パンタシア」のネタバレあり + FGO風ステータス SSR リリス 素材:MtU様、Servant Frame -英霊召喚カメラ-様 クラス ライダー 属性 中立・悪 COST 16 コマンドカード Quick×1/Arts×3/Buster×1 保有する属性 地属性、中立属性、悪属性、人型、女性、騎乗、魔性、愛する者 能力値(初期値/最大値) HP 2006/13680 ATK 1745/11291 保有スキル CT 効果 魔術[EX]→原初の魔[EX]▲ 7→5 自身のArtsカードの性能をアップ(1T)[Lv.1~] 自身のArtsカードのスター集中度をアップ(1T)[Lv.1~]▲ 無敵状態を付与(1T)▲ 統一言語[B] 9→7 自身のスター獲得量をアップ[Lv.1~] 敵全体に高確率でスタンを付与[Lv.1~] 常闇の花嫁[A] 0→0 追記予定 クラススキル 効果 対魔力[EX] 自身の弱体耐性をアップ 騎乗[A+] 自身のQuickカードの性能をアップ 単独顕現[C] 自身のクリティカル威力をアップ 自身の即死耐性をアップ 自身の精神異常耐性をアップ アペンドスキル 効果 追撃技巧向上 自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~] 魔力装填 自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~] 対裁攻撃適性 自身の〔ルーラー〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~] 宝具 騙らぬ主に祟りなし(エデン・アルターリア) ランク EX 種別 対界/結界宝具 カード Arts 効果 自身の弱体状態を解除 HPを回復 攻撃力をアップ[Lv.1~] 防御力をアップ[Lv.1~] NP獲得量をアップ<オーバーチャージで効果アップ> + FGO風セリフ CV 加隈〇衣 召喚 「サーヴァント、ライダー。真名はリリス、どうぞ宜しくお願いしますねー。……はあ、駄目?面倒臭いなぁ、こんなの適当でいいと思うんですけど。真名を聞けば、どういう存在かは分かるでしょう?精々、扱いを間違えないことですね。そうでない限り、私は貴方の対等な協力者として力を貸しますよ。」 レベルアップ 「悪くはないですね。」 「はいはい、あともう少しですよー。」 霊基再臨 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 戦闘セリフ 戦闘開始 1 「はあ、面倒くさ……。」 2 「少しは楽しませてくれますよね?」 スキル 1 「リル・リ・ラ。」 2 「【その瞳に 私は映らない】」 3 「紅き海よ——」 カード 1 「はいはい。」 2 「ふうん?」 3 「仕方ないですね。」 宝具カード 1 「吸い尽くしてしまうかも。」 2 「特別に、いいものを見せてあげますよ。」 アタック 1 「ふふっ……。」 2 「ほうら、遅い遅い。」 3 「まだやるんです?」 4 「こっちですよ。」 5 「頭上注意。」 6 「足元です。」 7 「ガヌ・グ・アプス。」 8 「はっ!」 9 「エガル・アヌ・エディン。」 EXアタック 1 「逃げられると思っているの?」 2 「ナンナ・ガル・ダ——!」 宝具 1 「さあ……原初の先、始原の罪を詳らかにせよ。此は遥か遠く、最早咲くことなき星の極点。我が夢想せし理の残滓——開け、『騙らぬ主に祟りなし(エデン・アルターリア)』!」 2 「原初は混ざり、漱ぎ、万象を織り出す核を為す。神の秩序は此処に堕ち果て、世界は虚ろに再誕せよ。微睡みの果て、楽園は此処に在る。『騙らぬ主に祟りなし(エデン・アルターリア)』。」 ダメージ 1 「この程度……!」 2 「まあまあですね。」 戦闘不能 1 「私が後れを取った……?」 2 「……良いでしょう、大人しく退きますよ。」 勝利 1 「勝てると思っていたんですか?」 2 「呆気ない……ほら、早く帰りますよ。」 マイルーム会話 絆Lv 1 「話がしたいなら他のサーヴァントを呼びなさい。私は自分の部屋に戻りますから。」 2 「……何なんですか? こっちをじろじろと、鬱陶しいんですけど。何か用があるなら口に出せば良いじゃないですか。」 3 「よく分からない人ですね、貴方は。貴女以上の聖人君子や善人なんて、それこそ腐るほどいるというのに。それでも、貴方には数多の英雄をその気にさせる何かがある。成程、人類最後のマスターは伊達ではないということか。」 4 「つまらない。……つまらない、つまらない人ですね貴方は! 一回くらい私の扱いを間違えると思っていましたよ!その時には首を掻き切ろうか、魂ごと吸い尽くしてやろうかと考えていたわけですが、全て無駄になりそうですね!はあ……何でこう、どこまでもお人好しみたいな人間が現れるもんですかね、こういう極限状態には。」 5 「本来、こういうのは私の性分じゃない。私は観測者、上下でなく役割として、海底から人の営みを見るべきなのですが。召喚されたからとはいかずとも、人理の側として呼ばれるようなら力を貸さなければいけないんですよね……全く。仕方がありません。貴方が私と対等な立場を取って戦い続ける限り、私も貴方に力を貸すことを約束しましょう。」 会話 1 「別に怠けていようと構いませんけど。大事な時に寝坊とか、そういうのはやめて欲しいですね。」 2 「——ふ、ふふ、あははははっ! 良いですよ、冗談として受け取ってあげます。随分と胆が据わっているんですね。まさか私に、よりによってそういう話題を振るとか。さぞ自信のあるジョークだったんでしょう……ねえ、マスター?」 3 「私はサーヴァント、貴方はマスターです。ですが、貴方が私をマスターと呼ばない理由、当然ご存じですよね?」 4 「無用な争いを起こしたくなければ、あれらを私の前に出さない方が賢明だと思いますよ。……喧嘩を売るのかって?まさか。寧ろ向こうから我々のような悪を滅ぼしに来る、心の美しい方々でしょう、あれは。ああ怖い怖い。」(聖人系サーヴァント所持時) 5 「英雄王を知っているのかって? ええ、知っています。よーく知っていますよ。昔、ウルクの近くで女神の大木を間借りして休んでいたら、理不尽に殴り飛ばされたことがあったので。本当に私、その時は何もしていないんですよ。有り得なくないですか?」(ギルガメッシュ(弓)所持時) 6 「生命の進化は、代を経るごとにより先鋭化されていく。ダーウィンでしたか、そういう人間が発見した概念でしょう。私は『それも出来る』、マーリンは『それが出来る』。それが技術であるか、特質であるかの違いで、優劣の話ではない。つまり、私は別に夢魔でもサキュバスでもないですから、勝手な幻想を抱かないように。」(マーリン所持時) 7 「最果ての塔。影というより、あれは殻か。よくもまあ、あのように自我を持ったまま現界出来たものですね、珍しい。あまり人間に期待し過ぎても後が辛いだけだというのに。……まあ、そこは彼女の裁量か。口出しは控えましょう。」(バベルの塔所持時) 8 「まあ、彼女ならこういう召喚には応じるでしょうね。抑止の経路に乗じたのか、元々何か縁があったのかはさておき。問題は貴方の方です、一つ善意で忠告しておきましょう。彼ら天使は本来星の触覚、即ち主の意志の代行者。英霊とはそも根本が異なるものです。霊長の意志に応えて呼ばれた彼女を従えるなら、当然貴方はその資質を問われる。……安心してください。もし天理に見放されたら、せめてもの慈悲として、私が貴方を原初の海に還してあげます。」(セノイ所持時) 9 「私の娘たちを召喚したんですか? はあ、それは何というか、ご愁傷様ですね。苦労すると思いますよ。ナアマはまだしも、他の子は人間と意思疎通をするような性質を持ち合わせていない、言葉を話すだけの純全な魔物です。我が子は頭から爪先まで、全てがサタンの恩寵の下にある。うっかり死にたくないなら、余計なことはしない方がいい。」(リリスの娘達所持時) 10 「近づけないで下さい。良いですか、あの変態を私に近づけないで下さい。二回言いました、三回目はないですからね。はあ、全く……あいつの挙動は全部が私に対する嫌がらせですか?何故こうも……だから、近付けるなと言ったでしょう!お前もだクロウリー、この変態が! 次顔を見せたら、今度こそそのニヤニヤした顔から虚数の海に沈めてやりますから!」(アレイスター・クロウリー所持時) 11 「……クロウリーか。ことの顛末は聞き及びました。お前のことです、目一杯楽しんだとでも言うつもりなのでしょう。まあ、少しだけ感心しましたよ。お前にも、あれだけ信を置けるような人間がいたんですね。それだけです。」(第五夢界クリア、かつアレイスター・クロウリー所持時) 12 「エジプト? 確かに私も、その辺りにいたことはありましたよ。といっても、本当に少しの間だけですけれど。まあ、あまりあの猫の神は好きじゃないですね。口先だけで不満を捏ね回すような、素直じゃない神様は。……何です?」(バステト所持時) 13 「メトシェラ、長命の賢者。古代のヒトの寿命は今よりももっと長かったわけですが、彼女に関しては折り紙付きです。戦闘力はともかく、困ったことがあればあの知恵袋にでも相談したらいいんじゃないでしょうか。」(メトシェラ所持時) 好きなこと 「静かな空間と、誰にも邪魔されない時間。後は面白い本でもあれば、それ以外は全て排除したいですね。……皮肉のつもりでしたが、通じていない? まあ良いですけど。」 嫌いなこと 「言われないと分かりませんか?」 聖杯について 「聖杯ね、必要ないですよ。そも、大抵の望みなら私は叶えてあげられますから。願望機の権能自体がどうでもいいです。」 イベント 「騒がしいですね……はあ、イベント。行くなら勝手にどうぞ、私は寝ているので。」 誕生日 「誕生日ですか、おめでとうございます。欲しいものがあれば適当に見繕いますけど、要望があるなら……何です、その目は。生まれた日というのは親や周囲に感謝し、生誕の祝福と無事を祈るものなのでしょう。それとも、私が貴方に親切にするのがそんなに珍しいとでも?」 + 霊衣解放『Crepusculum Luna』 戦闘開始 1 「はいはい、じゃあ適当にやっつけちゃいますねー。」 2 「今忙しいので、後にしてもらえますか?」 スキル 1 「ああ、そういうのいいので。」 2 「“嵐の夜よ”(リル・リ・ラ)、っと。」 3 「~♪」 カード 1 「そうですか。」 2 「ふう。」 3 「仕方ないですねえ。」 宝具カード 1 「じゃあ、サクッと終わらせましょう。」 2 「お終いです。」 アタック 1 「落としますよ。」 2 「呑みこめ。」 3 「興が乗ってきました。」 4 「この程度?」 5 「こういう風に。」 6 「沈め。」 EXアタック 1 「特別に一発、追加してあげますね。」 ダメージ 1 「はあ?」 2 「このっ……!」 戦闘不能 1 「……ああもう、服が汚れました。帰りますからね、私は。」 2 「っ、ラナ……。」 勝利 1 「まあ、こんなものですかね。早く行きますよ。」 2 「現代での買い物の方が、まだ難易度高いですね。」 レベルアップ 「相変わらずよく取ってきますよね、コレ。」 霊衣解放 「——どこから持ってきたんですか、これ。はあ、特異点の記憶を漁った? 本当、余計なことしかしないですね貴方は。確かに私は、召喚時の記憶については特殊な法則が働いていますから、過去や現在、未来の召喚記憶もあります。覚えているからこそ、余計なことをしてくれたと言ったわけです……礼は言いませんからね。」 霊衣について 「件の特異点にレイシフトしたなら、私のマスターだった少女についても知っているでしょう。これは、彼女に貰ったものです。まあ実際、サーヴァントが活動するのに着のみ着のままじゃ子守りもままならないので、合理的ではありますが。……大事なものなので、汚させないで下さいよ。」 + 霊衣解放『Mesonyctium Orde』 戦闘開始 1 「メニューはバーメイドの気まぐれカクテルです。」 2 「はーいいらっしゃいませー。」 スキル 1 「ステア。」 2 「シェイク。」 3 「ベルモットは栓を開けずに。」 カード 1 「はあ。」 2 「構いませんけど。」 3 「オーダーですから。」 宝具カード 1 「酒よりももっと強く……酔わせてあげましょう。」 2 「物騒な注文ですね。」 アタック 1 「チャーム。」 2 「チェイサー。」 3 「アペリティブ。」 4 「喫煙禁止。」 5 「お静かに。」 6 「乱闘お断り。」 EXアタック 1 「もう一本、飲めますよね?」 ダメージ 1 「お触り禁止!」 2 「ちっ……!」 戦闘不能 1 「やっぱり性に合わない……。」 2 「はーい閉店ですおつかれさまでしたー。」 勝利 1 「ハッピー・ミールをご馳走様、なんてね。」 2 「またのご来店を。……はぁ。」 レベルアップ 「チップみたいなものですね。」 霊衣解放 「何しに来たんですか。未成年に出す酒はありません、厨房の赤い保護者とかに見つかる前に早く帰りなさい。……はあ、これ? あの胡散臭いアラフィフに店番押し付けられたんです。好きでやってるわけないでしょうに。何か弱みでも、って……煩いですね、理由なんて私の勝手です! ほら、ミルク飲んだら帰りなさい、しっしっ!」 霊衣について 「現代の服って、どうしてこう締め付けが強いんでしょうかね。着心地が悪くて仕方ないんですけど。特にこの……タイでしたか、首元が閉まっている感覚ってどうしても慣れないし、大体非効率的じゃないです?」 + FGO風マテリアル 【キャラクター詳細】 『創世記』の最序盤に語られ、真人間アダムと対を為す「原初の女性」リリス。 イヴより前に創られた彼女だったが、神に叛逆し魔性へと堕落したことからサタンの妻、原初の真魔とされる。 【パラメーター】 筋力 ■■■■■:A 耐久 ■■■■■:B 敏捷 ■■■■■:A 魔力 ■■■■■:EX 幸運 ■■■■■:D 宝具 ■■■■■:EX 【絆Lv1】 身長/体重:164cm・51kg 出典:旧約聖書、ミドラーシュ、民間伝承ほか 地域:欧州、西アジア 属性:中立・悪 性別:女性 ——神は御自身にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。(創世記1 27) 【絆Lv2】 来歴など 【絆Lv3】 スタンスなど 【絆Lv4】 ○スキル名:E スキル説明 【絆Lv5】 『宝具名』 ランク: 種別: レンジ: 最大補足: 宝具ルビ 宝具説明 【「」をクリアすると開放】 詳細説明や裏話など 関連人物 生前 セノイ 契約の三柱。彼女が楽園にいた頃の目付け役で、唯一その心を打ち明けた親友でもあった天使。 偽性楽園においては虚数空間へと単独で先行しリリスを追いかけ、文字通り全てを賭して人類悪打倒への道を切り拓いた。 全てが終わった後、とある特異点で召喚されて再会し、今度は人理を守るために共闘した。 アダム 自身と共に創られた「原初の人間」。リリス曰く「完全過ぎて欠落している」「可哀想な"ひと"」。 永劫に続く憎しみの元凶である為当然嫌っているが、一方でその末路に関しては半ば同情するところもあるという。 イヴ 自身と同じ原初の女性。彼女亡き後のアダムの妻で、アダムの肋骨から創られた存在。 実際に面識はないものの理の外からその様子と顛末を見ており、妹のように感じる一方である種の罪悪感を抱いている。 死後 南海つばめ 亜種聖杯戦争で自身を召喚したマスター。魔術師としては平凡以下だが、その在り方を原初の真魔は快いと感じた。 何処か別の世界で既に縁を結んでいたようで、其方の彼女の末路を知っているようなそぶりを見せている。 ラナ とある聖杯戦争にて縁を得た少女。元は召喚した魔術師が保有する奴隷だが、主人は機嫌を損ねたリリスにより惨殺された。 最初はパスを絶って帰るつもりであったが、彼女の「性質」を目の当たりにして正式な契約を結び、儀式へと参戦する事を決意する。
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リリス・カーヴィス 全身図 PL:助動詞にいてんろく(にーてん) 初登場:BSanother06「華の街、文化の祝祭」 年齢:18歳(初登場時) 性別:女性 クラス:アーティスト スタイル:レイヤー:デーモン/シューター 所属・拠点:ヴィルマ ライフパス 出自:放浪民 経験1:詐欺 経験2:探求 目的:冒険 禁忌:怯懦 ◆趣味嗜好◆ 寝相が悪い ◆家族構成◆ 夫:アレックス・カーヴィス 経歴 ヴァレフール各地を、フリーランスの傭兵として旅していた少女。 背中に大きな黒い羽根を持ち、二つ名は「"黒翼の"リリス」。 レイヤーの邪紋使いであり、模している存在は、異界の邪竜ファーヴニル。 明らかに鳥系っぽい黒翼からは、とてもそうは見えないが、これはリリスが曖昧な伝聞で理解したイメージを元にしているため。 ヴァレフール万博の折に、投影されたファーヴニルを目にしているので、「全然違うじゃん!」と気付いてはいるが、特に邪紋使いとしての形質に影響はなかった。 ライバル(と勝手にみなしている)であるアレックスを追って、ヴィルマ村に住み始める。 傭兵稼業はやめて、ヴィルマ村ではボルドヴァルド大森林を探索する冒険者として過ごしている。 ●外伝「華の街、文化の祝祭」 ヴァレフール万博に、グリース子爵領ティスホーンの護衛として参加。 会場でアレックスを見つけ、彼が現在ヴィルマ村にいることを知る。 万博会場を襲撃したクンダリーニの用いた洗脳術(竜種の因子を持つ者に強力に作用する)にかかり、操られてしまうが、ヴィルマ村の面々+荒井咲季の活躍によって救出される。 ●外伝「過去を識る頃に」 ●外伝「混沌の世界に祝福を」 一度ティスホーンに戻った後、漂流図書館を利用して、ヴィルマ村への移動を試みる。 が、ディオ・コッキーとの知恵比べに乗った挙句に敗北。 再び、ヴィルマ村の面々に救出されることとなった。 ●外伝「ヴィルマ村の日常」 わさびを買いに村を離れたアレックスの残した謎解きゲームとそれに関わる事件をグランらと共に解決する。 ●外伝「虚構世界ボルドヴァルド」 ヴィルマ村の面々と共に大森林内に発生した異空間魔境の探索に参加し、その異空間にいたifの可能性のグランを討伐する。 だが、その過程で、魔境の変異で恋心を増幅され、意図しないタイミングでアレックスに想いを伝えてしまう。 村に帰還後、改めてアレックスに想いを伝えようと呼び出すが、その場に現れたアレックスに逆に告白される。 彼からのプロポーズを承諾し、めでたく結婚することとなった。 性格 ポジティブに直情で向こう見ず。 話に乗せられ、騙されやすいこともあり、今までも何回も失敗しているが、性格が治る様子はない。 一方で、自身の好意については、あまり単純に自覚しているわけでもないようだ。 要は、ツンデレ馬鹿。 因縁 ●アレックス・カーヴィス 関係:ライバル 感情:対抗心/?? 傭兵時代からの因縁のライバル。 外伝「ヴィルマ村の日常」でようやく自身の好意を自覚し始めた…が… ●アレックス・カーヴィス 関係:…そ、その、私の大切な人だ! 感情:恋心/対抗心 傭兵時代からの因縁のライバル。 当初は単なるライバルであったが、外伝「ヴィルマ村の日常」でようやく自身の好意を自覚し始めた。 その後、外伝「虚構世界ボルドヴァルド」で想いを告白すると同時に、アレックスからも好意を告げられる。 いつからそうであったのかは分からない。 でも、今、リリスにとって最も大切なライバルでもあって、想いを寄せるパートナー。それは、確かだ。 ●アスリィ・E・マイアー 関係:仲間 感情:信頼/対抗心 ヴィルマ村の冒険者の店で、時折2人でノロケ話を競うように語り合っている。 リリス自身が自覚しているかはともかく、彼女もまた、ヴィルマ村に来てからのリリスの行動に大きな影響を与えた1人である。 良き理解者であり、好敵手であり、信頼すべき仲間である。 登場話(登場の仕方) BS外伝 開拓記4『華の街、文化の祝祭』(NPC) BS外伝 開拓記5『過去を識る頃に』(NPC) BS外伝 開拓記6『混沌の世界に祝福を』(NPC) BS外伝 anecdote1『ヴィルマ村の日常』(PC) BS外伝 『虚構世界ボルドヴァルド』(PC) セッション中の裏話 メイキング秘話 裏設定 カテゴリ:アーティスト レイヤー:デーモン ヴァレフール ヴィルマ 開拓記
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【元ネタ】中東、中世ヨーロッパの伝承 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】リリス 【性別】女性 【身長・体重】148cm・36kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力E 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B++ ライダーのクラスの恩恵でこのランクになっているが、騎乗能力自体は高くない。 だが雄であるのならば魔獣・神獣すら“乗りこなせる”。 ――なお、「ナニ」を乗りこなせるのかは想像にお任せする。 【固有スキル】 吸収:A 吸血、肉体の接触や淫夢を通じて魔力を吸収する。 魔力の吸収率はランクに比例する。 禁断の果実:A 禁じられた行為に対する反抗心、探求的欲望を掻き立てる。 対象の精神防御をランクに比例して削減する。 変化:A 自分の姿を相手の理想像へと変身する能力。 女性の肉体ならば年齢体型問わず、変幻自在にその姿を変える。 【宝具】 『楽園の蛇(ナイトメア・オブ・エデン)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~15 最大捕捉:1人 男性の性衝動の具現。蛇の形をとる実体のない幻影騎乗物。 対象に催眠をかけ、甘い蜜の如き淫夢で絡め取る。 覚醒には淫夢への抵抗が必須の為、 性欲に溢れた漢らしい漢であるほど危険となるが、 反面女性や性欲を完全に抑制できるような相手には効果がない。 『堕天の朔月(キスキル・リラ)』 ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:0~99 最大補足:1000人 女性を悪性精霊リリムへと変貌させる黒き月。 リリスが現界する限り現実世界の月とすり替わる虚構の月であり、 見た者の精神と肉体をリリムへと改竄する魔力に帯びた月光で地上を照らす。 月光の魔力判定に失敗した女性は月の魔力によりリリムへと変貌してしまう。 リリムへと変貌した女性たちは皆、リリスの命に従う忠実な使い魔ではあるが、 日の光を浴びてしまうと全ての改竄がリセットされてしまう。 【備考】 『リリム』 『堕天の朔月(キスキル・リラ)』の月光により、魔人化した女性達。 属性が悪へ変わり、変化、飛翔、魅了、騎乗、吸収スキル及び悪魔属性を得る。 夜が明けると人間に戻り、夜間のことは夢の出来事として曖昧にしか思い出せない。 【解説】 ユダヤ教典の「タルムード」におけるアダムの最初の妻。 アダムと性交体位をきっかけに離別し、2人の仲を憂慮した神の配慮をも一蹴。 これに怒った神によって多産多死の呪いを受け、自らの子を毎日多数産み落とし、 毎日100人ずつ殺さねばならなくなった。 これに絶望したリリスは海に身を投げるも、天使の慈悲により復活。 その後、魔王ルシファーと交わって多くの悪魔を産み落とし、「夜の女王」となった。 現代におけるほとんどの悪魔の母であると言われる。 【出演SS】 プロジェクト・R(リン) ~甦る遠坂家、若き当主の闘い~
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親:七斗 名前 リリス 所属 過激派 年齢 歳 髪色 黒 身長 cm 眼色 灰色 体重 kg 異能 空間移動【30%】影を操る【70%】 性別 女 状態 狂信的である 一人称 私(わたくし) 二人称 貴方様/お前 三人称 あのお方/あいつ 本名 Lilith(リリス) 「くすくすくす…影あるところに我あり、ですわ♡」 「んっ…はぁ…綺麗…ですわ…紅くて…暖かくて…血塗られた貴方様は…とても…とても…。」 Hematphiria(ヘマトフィリア)【血液性愛】でVampirism(ヴァンパイアイズム)【吸血性愛】のキチガイ。 アルビノの為日光に弱い事や匂いのきついものが苦手なことや性癖が重なり、吸血鬼とよばれることもある。 髪は黒く染めているらしいが毛先は染め切れず白いまま。 依存系ヤンデレ気味で、アンジェが好きで好きで好きで好きで好きで好きでたまらないが恋人への想いとは違うらしい。 もともと(主に)アルビノという理由で地下牢に閉じ込められているが、最近は別の理由のようだ。 地下牢とはいっても単なる鉄格子付きのものそい豪華な部屋で、しかもいくつもあるのであまりそれっぽくはない。 童顔で身体も小柄なため子供と間違われる事もある。が、そもそもあまりまともに人と会わない。 重度の人見知り()廚二病患者。人見知り過ぎて消えろ消えろ言っちゃう。言葉の端々が色んな意味で危ない人。くすくす笑う。 夜な夜な血を求めては衝動的に人を襲ったりしているため"黒いドレスを着た長髪の女吸血鬼"として警察に追われている。 勝手に抜け出している事がバレたらなにされるかわからないのでアンジェには空間移動の異能の事は隠している。 好きなもの アンジェお姉様。血。 嫌いなもの 汚いもの。気持ち悪いもの。 過去 異能 空間移動で影から出てくる。 空間移動で空間に穴を開けて影で偽物の自分をつくってみせたり。 幻覚操作と思われたりする。単に血が好きなだけだが血液操作とも。コピーと思われる事もあるようだ。 関係者 アンジェお姉様 アンジェお姉様の血は甘くて美味しいですわ…♡(うっとり)内に秘めたどす黒さも含めて愛していますわ。 学 アンジェお姉様の血と劣らぬ味がするわ。一生放す気はなくてよ。アンジェお姉様とは違う種類の愛かしら。 イリア アンジェお姉様には劣るけどさっぱりしていて美味しいわ。でもお姉様のだからあまり手出しをしてはいけないの。
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リリス サキュバスの少女。元気溌剌、魔族ではあるが人間と関わる事を好む。 その正体は、魔界の貴族、アーンスランド家の現当主が 幼き頃、その魔力を暴走させぬため、一時的に分離した魔力の一部。 それが時間とともに魂と意思を持ち、ある人物の助力を得て肉体をも構成した。 しかしリリスは、利用される事を嫌い、ある人物の元から逃走、人間界に。 人間界に逃げてから出会った青年、ジョーイと心を通わせ、人間に惹かれていく。 いつかは本体であるアーンスランド当主と、互いの存在を賭けて闘わねばならない事に 怯えている。 蝙蝠を操る事に長けており、着ている服も実は蝙蝠が変化したもの。 背の翼は、様々な姿に形を変えることができ、翼を用いた戦いを得意とする。 出典:格闘ゲーム「ヴァンパイアセイヴァー」 ※キャラクターの性格等、設定は漫画版「ヴァンパイアセイヴァー・魂の迷い子」ベース 【所持金】 不明 【所有アイテム】 無し 【スキル】
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リリス・エルロン -Lilith Aileron 年齢 身長 体重 出身 声優 17歳 160cm 46kg リーネ村 沢口千恵 技・昌術 習得LV 名前 属性 CC 消費MP 詳細 習得LV ターンオーバー 属性 CC 消費MP 詳細 リリスに対するあなたの感想を教えてください。 かわいい♡ -- コングマン (2008-09-04 18 31 34) いいんじゃね? by暁様 -- ロイド・アーヴィング (2009-03-26 01 09 26) マッチョ -- ジューダス (2010-02-26 14 10 54) 名前 コメント
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. 【作品名】扉の書 【名前】女呪術師 with リリス 【属性】人間の呪術師 with 魔性の水蜘蛛の霊 【大きさ】成人女性並~数十mに変化 【攻撃力】鍛えた女性並、自身の身長より頭一つ分長い杖を所持。 巨大化中は大きさ相応の鍛えた女性並。 杖:杖の先の毛房が凄まじい速度で果てしなく伸びて鞭のようにしなる。 数十m先の数十mの塔の上に届く、 これに触れると魔力が食い込んで肌が焼けて火傷する。 相手に巻きついて内臓が捩れる程の怪力で締め付けれる。 巨大化したときは大きさ相応に威力と射程が上がると思われる。 火の花:空から無数の火の花が降り注いでくる。 胸を揺らすと発動、巨大化中は射程数十m+十数mぐらいで、範囲は数十m。 同じく巨大化した男性の上着に火をつけて肩を焼けどさせた。 蛇:手足にはめた蛇をかたどった輪がほどけて四匹の蛇となる。 巨大化中には長さ数十mほどの蛇となる。 数十mほどの大鷲と戦い、 一匹が捕まって突かれてる間に、三匹が両翼と足に絡み付いて押さえ込んだ。 糸:口から粘る糸の束を吹き吐きかける。 巨大化中の射程は射程数十m+十数mぐらい?。 一瞬で同じく巨大化した男性の全身に幾重にも絡みついて 糸の束で目も口も塞がれて身動きできなくなくした。 蜂の巣:杖の先端に灼熱した巨大な蜂の巣を作り出す。 そこから何かするらしいが邪魔されて不明。 【防御力】鍛えた成人女性並、平たい木の仮面を被っていて上半身は裸。 巨大化中は大きさ相応の鍛えた女性並。 【素早さ】移動は鍛えた成人女性並、反応と魔術の戦いの技量は達人並。 飛行:呪文を一言唱えると飛べる。鳥並の飛行速度。 巨大化中は浮遊だけしかしてない。 【特殊能力】対戦相手が闇を固めて作った魔法の槌を、杖を一振りして闇に戻した。 巨大化:体を数十mほどに一瞬で巨大化させる。 呪文を唱えるのではなく念じると発動。 巨大化していても他の魔法を使える。 他の魔術師に本名を唱えられると魔法が解けてしまう。 【長所】でかい 【短所】一撃の威力に欠ける 【戦法】四匹の蛇をけしかけ、火の花、糸を吐く。 【備考】巨大化して飛行した状態で参戦。 女呪術師は水蜘蛛の霊に寄生されていて、体内全体に癒着されてる。 なので参戦主体はリリスの方かな。この癒着が解けると女呪術師は死ぬ。 33スレ目 参戦 119 :イラストに騙された名無しさん:2009/04/25(土) 22 56 27 ID DgA84VNg 女呪術師withリリスの考察 ○書記アニ 四匹の蛇や火の花で勝ち ×ワイヴァーン ビーム負け ○古猟琥依 サイズ的に突破できるか ○鷹月敏江 手数や能力が全体的に上回る ○O太郎 同上 ○ムンドゥス 同上 ○シリル 火の花や糸で勝ち ○緑 四匹の蛇や火の花で勝ち ○キングコング 同上 ×灼熱竜 熱や溶岩で不利 ○六脚移動砲台 四匹の蛇で勝ち ○ニューク 糸で行動不能にして勝ち ○メグ 同上 ×バードイーター 機銃や爆弾で負け ×ノルガード 同上 ×真電 同上 ○坂上闘真 火の花で有利かな バードイーター>リリス>メグ=ニューク 諸星一馬の考察 サイズと描写差でここらじゃないの 鷹月敏江>諸星一馬>古猟琥依> .
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リリス 画像 属性 種族 型 隊列 リーダースキル ◯ ◯族 ◯◯型 ◯衛アタッカー ◯%UP ステータス レア HP 攻撃力 防御力 命中 クリ 必中 回避 クリ回避 受け流し HP成長 攻撃成長 防御成長 初期(Lv1) ★5 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 最大 ★8 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 分類 スキル名 効果 奥義 ◯◯ ◯◯ オートスキル緑 ◯◯ ◯◯ オートスキル青 ◯◯ ◯◯ オートスキル紫 ◯◯ ◯◯ オートスキル橙 ◯◯ ◯◯ 縁 効果 ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% ◯◯ ◯◯% 入手方法 プレミアム占いリリスのカケラを30個集める このユニットの評価・使用感 名前